1 息子や娘の家庭を親の供養で縛りたくない
2 息子や娘に一切負担をかけたくない
3 自分たちで自分たちの最後を締めくくりたい
4 もし息子や娘がお参りしたいといった時、来てもらえる場所でありたい
5 もし万が一、息子や娘が別にお墓を作り、両親を移したいと思った時、移すことが可能であれば、なおさらうれしい
6 息子や娘がどうであれ、自分達のことは自分達でしていきたい。しかし供養だけは希望したい
などにお応えできるような、清らか墓苑(共同墓苑)があるお寺です。詳しくは次ページをご覧下さい
1 お墓は共同墓です。供養を希望ならば、供養ができます。親戚や友人を呼んで仏事の法要ができます。会食もできます。その時は費用が必要です。
2 できなくなった時、お寺で供養をしていきます。
3 お墓はお花で一杯です。お彼岸・お盆の法要もあります。みんなで参加してみるのもよいでしょう。
4 お寺との関わりで、親の供養を通して、新しい自分を発見できます。